SQL において,A 表の主キーが B 表の外部キーによって参照されている場合,各表の行を追加・削除する操作の参照制約に関する制限について,正しく整理した図はどれか。ここで,△印は操作が拒否される場合があることを表し,○印は制限なしに操作ができることを表す。
ア.
A表の主キーをB表の外部キーが参照しているので、A表が参照先(親)、B表が参照元(子)である。参照制約に違反し得るのは「子への追加・更新」と「親からの削除」の2つ。A表(親)への追加は新しい主キー値が増えるだけで子の整合性を崩さず○、A表(親)からの削除はその値を子が使っていると参照先が消えて違反するため△。B表(子)への追加は親に存在しない値を入れると違反し得るため△、B表(子)からの削除は値が減るだけで違反せず○。したがって A表=○/△、B表=△/○ のアが正解。
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