システム監査基準(平成 30 年)に基づいて,監査報告書に記載された指摘事項に対応する際に,不適切なものはどれか。
ウ. システム監査人が,監査対象部門の改善計画を作成する。
システム監査人の独立性に関わる役割分担を問う問題です。監査人は指摘事項への改善を助言・フォローするにとどまり、改善計画を立てて実行するのは監査対象部門の責任です。監査人が監査対象部門の改善計画を作成してしまうと、自分が作ったものを後で自分が監査することになり独立性・客観性が損なわれるため、ウが不適切で正解(問われているのは“不適切なもの”)です。
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