基本情報技術者試験 過去問解説

CGMとは?基本情報技術者試験 平成29年度 春期 午前 問73を解説

基本情報技術者試験 平成29年度 春期 午前 問73は、CGMに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。

問題文

CGM(Consumer Generated Media)の説明はどれか。

この問題の出題ポイント

  • CGMの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
  • データ構造分野では、用語の目的・主体・責任範囲の違いが選択肢で問われやすい。
  • 関連タグ: ビジネスモデル。

選択肢

  1. オークション形式による物品の売買機能を提供することによって,消費者同士の個人売買の仲介役を果たすもの
  2. 個人が制作したディジタルコンテンツの閲覧者・視聴者への配信や利用者同士の共有を可能とするもの正解
  3. 個人商店主のオンラインショップを集め,共通ポイントの発行やクレジットカード決済を代行するもの
  4. 自社の顧客のうち,希望者をメーリングリストに登録し,電子メールを通じて定期的に情報を配信するもの

正解

: 個人が制作したディジタルコンテンツの閲覧者・視聴者への配信や利用者同士の共有を可能とするもの

解説

CGM は個人が制作したディジタルコンテンツの配信・共有を可能とするメディア。YouTube やブログサービスが典型。イが正解。

なぜ他の選択肢が違うのか

  • オークションサイトの説明 (CtoC EC)。

  • イ(正解)

    個人制作コンテンツの配信・共有メディア。CGM の定義で正解。

  • 個人商店のオンラインショップ集積はモール型 EC の説明。

  • メーリングリスト配信はメルマガの説明。

解き方の整理

CGMの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。

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