基本情報技術者試験 過去問解説

ディジタルディバイドとは?基本情報技術者試験 令和2年度 科目A 修了認定試験 問70を解説

基本情報技術者試験 令和2年度 科目A 修了認定試験 問70は、ディジタルディバイドに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。

問題文

ディジタルディバイドを説明したものはどれか。

この問題の出題ポイント

  • ディジタルディバイドの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
  • 関連タグ: ディジタルディバイド。

選択肢

  1. PC などの情報通信機器の利用方法が分からなかったり、情報通信機器を所有していなかったりして、情報の入手が困難な人々のことである。
  2. 高齢者や障害者の情報通信の利用面での困難が、社会的又は経済的な格差につながらないように、誰もが情報通信を利活用できるように整備された環境のことである。
  3. 情報通信機器やソフトウェア、情報サービスなどを、高齢者・障害者を含む全ての人が利用可能であるか、利用しやすくなっているかの度合いのことである。
  4. 情報リテラシの有無や IT の利用環境の相違などによって生じる、社会的又は経済的な格差のことである。正解

正解

: 情報リテラシの有無や IT の利用環境の相違などによって生じる、社会的又は経済的な格差のことである。

解説

ディジタルディバイドは、情報リテラシの有無や IT 利用環境の相違により生じる社会的・経済的な格差。

なぜ他の選択肢が違うのか

  • これは情報弱者の説明(ディジタルディバイドの結果の一面)。

  • これはユニバーサルデザインの説明。

  • これはアクセシビリティの説明。

  • エ(正解)

    情報リテラシや IT 環境差により生じる格差=ディジタルディバイド=正解。

解き方の整理

ディジタルディバイドの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。

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