基本情報技術者試験 過去問解説
CGMとは?基本情報技術者試験 令和4年度 科目A 問56を解説
基本情報技術者試験 令和4年度 科目A 問56は、CGMに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
CGM (Consumer Generated Media) の例はどれか。
この問題の出題ポイント
- CGMの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- 関連タグ: ビジネスモデル。
選択肢
- ア企業が,経営状況や財務状況,業績動向に関する情報を,個人投資家向けに公開する自社のWebサイト
- イ企業が,自社の商品の特徴や使用方法に関する情報を,一般消費者向けに発信する自社のWebサイト
- ウ行政機関が,政策,行政サービスに関する情報を,一般市民向けに公開する自組織のWebサイト
- エ個人が,自らが使用した商品などの評価に関する情報を,不特定多数に向けて発信するブログやSNSなどのWebサイト正解
正解
エ: 個人が,自らが使用した商品などの評価に関する情報を,不特定多数に向けて発信するブログやSNSなどのWebサイト
解説
CGM (Consumer Generated Media) は、個人(消費者)が情報を発信するブログ、SNS、口コミサイトなどのメディアです。エが正解。
なぜ他の選択肢が違うのか
ア
企業の IR 情報サイトは消費者発信ではなく、CGM ではありません。
イ
企業の商品紹介サイトも企業発信で、CGM とは異なります。
ウ
行政機関の公開サイトも組織発信で、CGM ではありません。
エ(正解)
個人がブログ・SNS で発信する CGM の定義そのもので、正解です。
解き方の整理
CGMの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
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