基本情報技術者試験 過去問解説
論理回路とは?基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問21を解説
基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問21は、論理回路に関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
次の論理回路と等価な回路はどれか。 回路の構成: - 入力 A、B → NAND1 で否定論理積(出力を中間信号 m とする) - 入力 A と m → NAND2 - 入力 B と m → NAND3 - NAND2 の出力と NAND3 の出力 → NAND4 → 出力 Y
この問題の出題ポイント
- 論理回路の定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- 関連タグ: 論理回路、XOR。
選択肢
- アAND
- イNAND
- ウXOR(排他的論理和)正解
- エNOR
正解
ウ: XOR(排他的論理和)
解説
図の論理回路は NAND ゲート 4 個の構成で、XOR(排他的論理和)と等価。NAND(NAND(A, NAND(A,B)), NAND(B, NAND(A,B))) = A XOR B が成立。
解き方の整理
論理回路の問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
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