基本情報技術者試験 過去問解説

RFIDとは?基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問74を解説

基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問74は、RFIDに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。

問題文

RFID を説明したものはどれか。

この問題の出題ポイント

  • RFIDの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
  • 関連タグ: RFID。

選択肢

  1. IC カードや携帯電話に保存される貨幣的価値による決済手段のことであり、POS レジスタなどで用いられている。
  2. 極小の集積回路とアンテナの組合せであり、無線自動認識技術によって対象の識別や位置確認などができ、電子荷札に利用される。正解
  3. 白黒の格子状のパターンで情報を表すものであり、情報量が多く、数字だけでなく英字や漢字データも格納できる。
  4. 人間の身体的特徴としての生体情報を、個人の識別・認証に利用する技術であり、指紋認証、静脈認証などがある。

正解

: 極小の集積回路とアンテナの組合せであり、無線自動認識技術によって対象の識別や位置確認などができ、電子荷札に利用される。

解説

RFID は、極小の集積回路とアンテナを組み合わせ、無線自動認識技術によって対象の識別や位置確認ができる仕組み。電子荷札(IC タグ)などに利用される。

なぜ他の選択肢が違うのか

  • これは電子マネーの説明。

  • イ(正解)

    極小 IC+アンテナによる無線認識=RFID=正解。

  • これは QR コード(2 次元バーコード)の説明。

  • これはバイオメトリクス認証の説明。

解き方の整理

RFIDの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。

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