基本情報技術者試験 過去問解説

著作権法とは?基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問79を解説

基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問79は、著作権法に関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。

問題文

著作権法による保護の対象となるものはどれか。

この問題の出題ポイント

  • 著作権法の定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
  • 関連タグ: 著作権法。

選択肢

  1. ソースプログラムそのもの正解
  2. データ通信のプロトコル
  3. プログラムに組み込まれたアイディア
  4. プログラムのアルゴリズム

正解

: ソースプログラムそのもの

解説

著作権法はソースプログラムなどの「表現」を保護対象とする。アイディアやアルゴリズム、規約・通信プロトコルなど抽象的概念は保護対象外。

なぜ他の選択肢が違うのか

  • ア(正解)

    ソースプログラムそのものは著作権法の保護対象=正解。

  • 通信プロトコルは規約・規則であり著作権法の保護対象外。

  • アイディアは保護対象外。

  • アルゴリズムは保護対象外(特許法での保護対象になり得る)。

解き方の整理

著作権法の問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。

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