ITパスポート試験 過去問解説
オンラインストレージとは?ITパスポート試験 2011年 (平成23年 秋期) 問55を解説
ITパスポート試験 2011年 (平成23年 秋期) 問55は、オンラインストレージに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
インターネットに接続されているサーバ上のディスクスペースを,ファイル保管用に貸し出すサービスであり,自宅や外出先などから利用者がデータを読み書きできるものはどれか。
この問題の出題ポイント
- オンラインストレージの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- テクノロジ系分野では、用語の目的・主体・責任範囲の違いが選択肢で問われやすい。
- 関連タグ: オンラインストレージ、クラウド。
選択肢
- アアーカイブ
- イオーサリング
- ウオンラインストレージ正解
- エフラッシュメモリ
正解
ウ: オンラインストレージ
解説
オンラインストレージは,インターネット上のサーバにファイルを保管できるサービスで,場所を選ばずデータの読み書きが可能,複数人での共有や端末間の同期にも利用される.クラウドストレージとも呼ばれる(Dropbox,Google Drive等).アーカイブ(長期保管目的のデータまとめ),オーサリング(マルチメディアコンテンツ制作),フラッシュメモリ(USBメモリ等の物理媒体)とは概念が大きく異なる用語であり区別する.
なぜ他の選択肢が違うのか
ア
誤り.アーカイブはデータを長期保管目的でまとめる処理,または保管されたデータそのものを指す.オンラインサービスではない.
イ
誤り.オーサリングはマルチメディアコンテンツ(動画・教材等)を作成・編集する作業のこと.ストレージサービスではない.
ウ(正解)
正解.インターネット上のサーバのディスクスペースを貸し出すサービスがオンラインストレージ.利便性が高い.
エ
誤り.フラッシュメモリは電気的に書換え可能な不揮発性半導体メモリ(USBメモリ・SSD等)の総称.物理媒体.
解き方の整理
オンラインストレージの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
関連問題
前後の問題
2011年 (平成23年 秋期) の関連する問題
復習を続ける
間違えた問題、苦手タグ、模試履歴を保存して復習する導線を用意しています。広告なしPro、弱点分析、復習リマインダーは段階的に提供予定です。