ITパスポート試験 過去問解説
SDGsとは?ITパスポート試験 2020年 (令和2年 10月) 問9を解説
ITパスポート試験 2020年 (令和2年 10月) 問9は、SDGsに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
国連が中心となり,持続可能な世界を実現するために設定した17のゴールから成る国際的な開発目標はどれか。
この問題の出題ポイント
- SDGsの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- ストラテジ系分野では、用語の目的・主体・責任範囲の違いが選択肢で問われやすい。
- 関連タグ: 企業活動、SDGs、持続可能性。
選択肢
- アCOP21
- イSDGs正解
- ウUNESCO
- エWHO
正解
イ: SDGs
解説
SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に盛り込まれた、2030年までに達成を目指す国際目標である。貧困、教育、ジェンダー、気候変動など17のゴールと169のターゲットから成る。
なぜ他の選択肢が違うのか
ア
COP21は、2015年にパリで開かれた気候変動枠組条約の第21回締約国会議で、パリ協定が採択された。17のゴールから成る開発目標ではない。
イ(正解)
正しい。国連が定めた、持続可能な世界の実現に向けた17のゴールから成る国際的な開発目標である。
ウ
UNESCOは国連教育科学文化機関で、教育、科学、文化を通じた国際協力を進める国連の専門機関である。
エ
WHOは世界保健機関で、全ての人の健康の向上を目的とする国連の専門機関である。
解き方の整理
SDGsの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
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