第109回 助産師国家試験(午後)
Aさん(35歳、経産婦)は身長158 cm、非妊時体重52 kg。5年前に第1子を隣市の総合周産期母子医療センターにおいて正期産で正常分娩で出産した。今回も同じ施設で妊娠8週から受診し、経過は順調といわれている。妊娠18週3日に助産所を初診で訪れ「上の子のときは新型コロナウイルスに感染して家族の立ち会いができず、1人で出産しました。今回は家族に囲まれて自宅で出産したいです。できるでしょうか」と相談した。
Aさんの自宅分娩を検討するとき、助産師がまず確認するのはどれか。2つ選べ。
Aさん(35歳、経産婦)は身長158 cm、非妊時体重52 kg。5年前に第1子を隣市の総合周産期母子医療センターにおいて正期産で正常分娩で出産した。今回も同じ施設で妊娠8週から受診し、経過は順調といわれている。妊娠18週3日に助産所を初診で訪れ「上の子のときは新型コロナウイルスに感染して家族の立ち会いができず、1人で出産しました。今回は家族に囲まれて自宅で出産したいです。できるでしょうか」と相談した。
その後、Aさんは助産所で家族が立ち会って出産をすることを決めた。妊娠24週3日に嘱託医療機関で行った超音波断層撮影では、推定胎児体重600 g、8cm、35 mm、内子宮口からまで2 cmの所見であった。今後のAさんの管理にあたって、嘱託医療機関と助産所で協議の対象となるのはどれか。
Aさん(35歳、経産婦)は身長158 cm、非妊時体重52 kg。5年前に第1子を隣市の総合周産期母子医療センターにおいて正期産で正常分娩で出産した。今回も同じ施設で妊娠8週から受診し、経過は順調といわれている。妊娠18週3日に助産所を初診で訪れ「上の子のときは新型コロナウイルスに感染して家族の立ち会いができず、1人で出産しました。今回は家族に囲まれて自宅で出産したいです。できるでしょうか」と相談した。
Aさんは39週5日に助産所で第2子を正常分娩で出産した。出生時1分後9点、5分後10点。出生時体重2,850 g。生後2日から肉眼的に顔面の黄染を認めた。生後4日、体重2,800 gで退院した。生後7日に助産師が自宅を訪問したところ、顔から胸まで黄染を認めた。児は母乳栄養で退院からの体重増加は30 g/日であり、便は5回/日、尿もよく出ているとのことである。このとき、助産師が行うアドバイスで正しいのはどれか。