第115回 看護師国家試験(午前)

第115回 看護師国家試験
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状況設定 問100-102

Aさん(75歳、男性)は妻(70歳)と2人で暮らしている。日中は本を読んで過ごすことが多い。2か月前からAさんは、椅子から立ち上がる時にバランスを崩すことや「寝室に女の子がいる」と言うことがあった。また、就寝後、夜間に大きな声で「おーい」と叫んで手を振る行動が継続してみられるようになった。心配になった妻がAさんと病院を受診し、初期のLewy〈レビー〉小体型認知症と診断された。Aさんは要介護認定の申請をし、要支援1と認定された。

問題 102状況設定

診断から4か月後、病院受診時にAさんは、外来看護師に「最近、歩こうとすると足が前に出ないことがありますが、地域の行事に参加して、いろいろな人と交流しながら、妻との生活を続けたいです。今できていることを維持するために、運動が効果的と聞きました。何か方法はありますか」と話した。外来看護師の助言として最も適切なのはどれか。

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状況設定 問103-105

Aちゃん(10歳、女児)は両親と3人で暮らしている。3歳の時に気管支喘息と診断された。6歳までは喘息発作で年に1回は入院していたが、8歳から発作を起こすことはなくなり、定期受診が必要なくなった。ダニとハウスダストに感作がある。

問題 103状況設定

本日Aちゃんは、学校から帰ってきた後からがみられ、元気がなかった。夜「苦しくて眠れない」と訴え、母親とともに救急外来を受診した。口元でのが著明であり、問診すると途切れ途切れに話した。救急外来受診時のバイタルサインは、体温36.6℃、呼吸数36/分、心拍数120/分、93%であった。Aちゃんの気管支喘息の発作強度はどれか。

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状況設定 問103-105

Aちゃん(10歳、女児)は両親と3人で暮らしている。3歳の時に気管支喘息と診断された。6歳までは喘息発作で年に1回は入院していたが、8歳から発作を起こすことはなくなり、定期受診が必要なくなった。ダニとハウスダストに感作がある。

問題 104状況設定

救急外来で気管支拡張薬の吸入が行われたが、吸入後も呼吸数32/分、94%(room air)だったため、入院することになった。入院後、による酸素投与と点滴静脈内注射が開始され、1日3回のステロイド薬の静脈内注射と1日4回の気管支拡張薬の吸入が開始された。翌日のバイタルサインは体温36.8℃、呼吸数22/分、心拍数94/分、97%(room air)で、酸素投与が中止された。聴診でが聴取された。Aちゃんは「楽になった。お腹がすいた」などと勢いよく話し、笑顔が見られるようになった。このときのAちゃんへの看護で適切なのはどれか。

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