情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度秋期 午前16: SPF(Sender Policy Framework)を利用する目的はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度秋期 午前
Q 1616 / 50
SPF(Sender Policy Framework)を利用する目的はどれか。
この問の正解率:79.17%(72件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度秋期 午前 問16「SPF(Sender Policy Framework)を利用する目的はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

. メール送信元のなりすましを検知する。

正答率 79.2%(72人中 57人が正解)

問題の解説

SPF(Sender Policy Framework)は,送信元ドメインがDNSに公開している正規の送信元IPアドレス一覧と,実際にメールを送ってきたサーバのIPアドレスを照合することで,差出人を詐称したメール(なりすまし)を検知する送信ドメイン認証技術である。正解のエがこの目的に一致する。

選択肢ごとの解説

  • HTTP通信経路上の中間者攻撃の検知はTLSなどの仕組みに関するもので,メール認証であるSPFの目的ではないため誤り。
  • LANへのPCの不正接続の検知は検疫ネットワークや認証スイッチの役割であり,SPFの目的ではないため誤り。
  • 内部ネットワークへの侵入検知はIDS/IPSの役割であり,SPFの目的ではないため誤り。
  • 送信元ドメインのDNS情報と送信サーバのIPを照合してメール送信元のなりすましを検知するのはSPFの目的であり正しい。

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