情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度秋期 午前42: あるデータセンタでは,受発注管理システムの運用サービスを提供している。次の“受発注管理システムの運用中の事象”において,インシデントに該当するものはどれか。 〔

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度秋期 午前
Q 4242 / 50
あるデータセンタでは,受発注管理システムの運用サービスを提供している。次の“受発注管理システムの運用中の事象”において,インシデントに該当するものはどれか。 〔受発注管理システムの運用中の事象〕 夜間バッチ処理において,注文データから注文書を出力するプログラムが異常終了した。異常終了を検知した運用担当者から連絡を受けた保守担当者は,緊急出社してサービスを回復し,後日,異常終了の原因となったプログラムの誤りを修正した。
この問の正解率:81.98%(111件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度秋期 午前 問42「あるデータセンタでは,受発注管理システムの運用サービスを提供している。次の“受発…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

. プログラムの異常終了

正答率 82.0%(111人中 91人が正解)

問題の解説

ITサービスマネジメントにおけるインシデントとは,サービスの計画外の中断やサービス品質の低下など,サービスに悪影響を及ぼす(またはそのおそれのある)事象を指す。プログラムが異常終了して注文書が出力できずサービスが中断した「プログラムの異常終了」(ウ)がインシデントに該当する。

選択肢ごとの解説

  • 異常終了の検知はインシデントを発見した行為であり,サービスに悪影響を及ぼす事象そのものではない。
  • プログラムの誤りはインシデントを引き起こした根本原因(問題)であり,インシデントそのものではない。
  • 正しい。プログラムの異常終了によりサービスが計画外に中断しており,これがインシデントに該当する。
  • 保守担当者の緊急出社はインシデントに対応するための行動であり,サービスに悪影響を及ぼす事象ではない。

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