情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度春期 午前10: 利用者アクセスログの取扱いのうち,IPA “組織における内部不正防止ガイドライン”にも記載されており,内部不正の早期発見及び事後対策の観点で適切なものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度春期 午前
Q 1010 / 50
利用者アクセスログの取扱いのうち,IPA “組織における内部不正防止ガイドライン”にも記載されており,内部不正の早期発見及び事後対策の観点で適切なものはどれか。
この問の正解率:80.56%(36件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度春期 午前 問10「利用者アクセスログの取扱いのうち,IPA “組織における内部不正防止ガイドライン…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

. ログを定期的に確認する。

正答率 80.6%(36人中 29人が正解)

問題の解説

内部不正の早期発見には,取得したログを実際に点検して異常な操作を見つけ出すことが不可欠である。ログを定期的に確認することで不審な挙動を早期に検知し事後対策にもつなげられるため,エが正解である。

選択肢ごとの解説

  • コストを度外視した永久保存は現実的でなく,保存期間は必要性とコストを踏まえて適切に定めるべきである。
  • 利用者本人にログの管理権限を与えると不正の証拠となるログを改ざん・削除できてしまい,かえって監視が機能しなくなる。
  • 保存期間を利用者に周知すると,期間経過後を狙うなど不正を助長するおそれがあり,早期発見の観点では適切でない。
  • ログを定期的に確認して異常を検知することが早期発見と事後対策に直結するため,正しい。

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