情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度春期 午前15: システム管理者による内部不正を防止する対策として,適切なものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度春期 午前
Q 1515 / 50
システム管理者による内部不正を防止する対策として,適切なものはどれか。
この問の正解率:74.56%(114件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度春期 午前 問15「システム管理者による内部不正を防止する対策として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

. システム管理者の作業を本人以外の者に監視させる。

正答率 74.6%(114人中 85人が正解)

問題の解説

強い権限をもつシステム管理者の不正を防ぐには,作業を本人以外の第三者がチェックする相互監視(職務分掌)が有効である。管理者の作業を本人以外に監視させるウが,牽制が働く対策であり正解である。

選択肢ごとの解説

  • 複数の管理者が一つの ID を共用すると,誰が操作したかを特定できず責任追跡性が失われるため不適切である。
  • 特権を必要としない作業まで管理者 ID で行わせると権限濫用や誤操作の影響が大きくなり,最小権限の原則に反する。
  • 管理者の作業を本人以外に監視させると相互牽制が働き不正を抑止できるため,正しい。
  • 操作ログへのアクセス権を本人だけに与えると証拠となるログを改ざん・削除でき,かえって不正を助長するため不適切である。

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