情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度春期 午前 問23「送信者 A が文書ファイルと,その文書ファイルのディジタル署名を受信者 B に送…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。
ウ. 文書ファイルが改ざんされていないこと,及びディジタル署名が署名生成鍵 Y によって生成されたことを確認できる。
正答率 77.8%(27人中 21人が正解)
ディジタル署名は,送信者の署名生成鍵(秘密鍵)で生成し,対応する署名検証鍵(公開鍵)で検証することで,文書が改ざんされていないこと(完全性)と署名が正当な送信者によって作られたこと(真正性)を確認できる仕組みである。署名検証鍵 X で検証すれば改ざんの有無と署名生成鍵 Y による署名であることを確認できるため,ウが正解である。