情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度秋期 午前9: 情報セキュリティマネジメントにおける,脅威と脆弱性に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度秋期 午前
Q 99 / 50
情報セキュリティマネジメントにおける,脅威と脆弱性に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:61.54%(78件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度秋期 午前 問9「情報セキュリティマネジメントにおける,脅威と脆弱性に関する記述のうち,最も適切な…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

. 脅威が存在しないと判断できる場合,脆弱性に対処する必要性は低い。

正答率 61.5%(78人中 48人が正解)

問題の解説

リスクは、脅威が脆弱性を突くことで顕在化し損失をもたらすという関係にある。すなわち、脅威と脆弱性の双方が存在して初めてリスクとなるため、片方が存在しなければリスクは生じにくい。脅威が存在しないと判断できれば、その脆弱性を突くものがなく対処の必要性は低くなるため、イが最も適切である。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。管理策の欠如は脆弱性を高め深刻度を上げる方向に働くため、脆弱性の深刻度が低くなるという記述は誤りである。
  • 正しい。脅威が存在しなければ脆弱性が突かれることもないため、対処の必要性は相対的に低くなる。
  • 誤り。脆弱性を突いてリスクを顕在化させるのは環境的脅威に限らず、人為的脅威など種類を問わない。
  • 誤り。事故の発生は脅威と脆弱性の組合せで決まり、脆弱性がなければ脅威があっても顕在化しにくい。

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