情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度春期 午前24: JIS Q 27000:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)における真正性及び信頼性に対する定義a〜dの組みのうち,適切なものはどれか。 〔定

情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度春期 午前
Q 2424 / 50
JIS Q 27000:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)における真正性及び信頼性に対する定義a〜dの組みのうち,適切なものはどれか。 〔定義〕 a 意図する行動と結果とが一貫しているという特性 b は,それが主張するとおりのものであるという特性 c 認可されたエンティティが要求したときに,アクセス及び使用が可能であるという特性 d 認可されていない個人,エンティティ又はプロセスに対して,情報を使用させず,また,開示しないという特性
真正性信頼性
ac
ba
bd
da
この問の正解率:67.21%(61件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度春期 午前 問24「JIS Q 27000:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)に…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

. 真正性:b/信頼性:a

正答率 67.2%(61人中 41人が正解)

問題の解説

本問はJIS Q 27000:2014が定める真正性と信頼性の定義を問う。真正性はエンティティが主張どおりの本物であるという特性(定義b)、信頼性は意図する行動と結果が一貫しているという特性(定義a)である。正解はイで、真正性=b、信頼性=aの組合せが規格の定義に一致する。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。真正性をa(行動と結果の一貫性=信頼性)、信頼性をc(必要時にアクセス可能=可用性)としており、いずれも定義が対応していない。
  • 正しい。真正性=b(主張どおりの本物である)、信頼性=a(意図する行動と結果が一貫している)であり、規格の定義に合致する。
  • 誤り。真正性=bは正しいが、信頼性にd(認可されない者に開示しない=機密性)を当てており信頼性の定義として誤りである。
  • 誤り。真正性にd(機密性の定義)を当てており不適切で、真正性の定義はbである。

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