情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度秋期 午前44: 信頼性設計に関する記述のうち,フェールセーフの説明はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度秋期 午前
Q 4444 / 50
信頼性設計に関する記述のうち,フェールセーフの説明はどれか。
この問の正解率:63.04%(46件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度秋期 午前 問44「信頼性設計に関する記述のうち,フェールセーフの説明はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

. システムの一部が故障しても,危険が生じないような構造や仕組みを導入する設計のこと

正答率 63.0%(46人中 29人が正解)

問題の解説

信頼性設計の各方式を区別する問題で、フェールセーフの説明は正解のウである。フェールセーフは、故障が起きてもシステムを安全側に動作させ危険が生じないようにする設計思想(例: 信号機が故障時に赤を表示)である。アはフォールトトレラント/縮退運転、イはフェールオーバ(冗長構成)、エはフールプルーフの説明である。

選択肢ごとの解説

  • サービスレベルを下げてでも縮退して運転を継続する設計はフォールバック(縮退運転)の説明であり、フェールセーフではない。
  • 冗長構成で故障時に待機系へ自動切替えする設計はフェールオーバ(フォールトトレラント)の説明であり、フェールセーフではない。
  • 一部が故障しても危険が生じないようにする設計がフェールセーフであり、正しい。
  • 人間が誤操作できないようにする設計はフールプルーフの説明であり、フェールセーフではない。

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