情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前45: トランザクションT1が更新中のデータを,トランザクションT2が参照しようとしたとき,更新と参照の処理結果を矛盾させないようにするためのDBMSの機能はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前
Q 4545 / 50
T1が更新中のデータを,トランザクションT2が参照しようとしたとき,更新と参照の処理結果を矛盾させないようにするためのDBMSの機能はどれか。
この問の正解率:77.27%(66件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前 問45「トランザクションT1が更新中のデータを,トランザクションT2が参照しようとしたと…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

. 排他制御

正答率 77.3%(66人中 51人が正解)

問題の解説

複数のトランザクションが同一データに同時アクセスする際、ロックなどによってアクセスを調停し、データの整合性(一貫性)を保つDBMSの機能を排他制御という。更新中のデータの参照による矛盾を防ぐのは排他制御であるため、正解はウである。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。最適化はSQLの実行計画を効率化する処理であり、同時実行制御の機能ではない。
  • 誤り。参照制約は外部キーによりテーブル間のデータの整合性を保つ制約であり、同時アクセスの調停とは異なる。
  • 正しい。排他制御はロック等により同時アクセスを調停し、更新と参照の処理結果の矛盾を防ぐ。
  • 誤り。副問合せはSQL内に別のSELECT文を入れ子にする記述であり、同時実行制御とは無関係である。

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