情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前 問16「攻撃者が用意したサーバ X の IP アドレスが,A 社 Web サーバの FQ…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。
イ. A 社 Web サーバにアクセスしようとする B 社従業員
正答率 70.8%(72人中 51人が正解)
これはDNSキャッシュポイズニングの問題で、汚染された情報を保持するのは「B社のDNSキャッシュサーバ」、汚染された対応関係は「A社WebサーバのFQDN→サーバXのIPアドレス」である。誤誘導されるのは、B社DNSキャッシュサーバを使い、かつA社WebサーバのFQDNを名前解決する利用者なので、A社WebサーバにアクセスしようとするB社従業員とした「イ」が正解となる。