情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前20: ディジタル署名に用いる鍵の組みのうち,適切なものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前
Q 2020 / 50
に用いる鍵の組みのうち,適切なものはどれか。
ディジタル署名の作成に用いる鍵ディジタル署名の検証に用いる鍵
共通鍵秘密鍵
公開鍵秘密鍵
秘密鍵共通鍵
秘密鍵公開鍵

問題本文

ディジタル署名に用いる鍵の組みのうち,適切なものはどれか。

選択肢

  • .共通鍵(作成)/秘密鍵(検証)
  • .公開鍵(作成)/秘密鍵(検証)
  • .秘密鍵(作成)/共通鍵(検証)
  • .秘密鍵(作成)/公開鍵(検証)

正解

. 秘密鍵(作成)/公開鍵(検証)

解説

ディジタル署名公開鍵暗号方式を応用し、署名は本人だけが持つ送信者の秘密鍵で作成し、検証は誰でも入手できる送信者の公開鍵で行う。作成に秘密鍵、検証に公開鍵を用いるとした「エ」がこの仕組みに合致するため正解となる。

選択肢ごとの解説

  • .署名作成に共通鍵を用いるとしている点が誤りで、ディジタル署名は公開鍵暗号方式に基づき秘密鍵で作成する。
  • .作成に公開鍵、検証に秘密鍵としており、署名の作成と検証で使う鍵が逆であるため誤りである。
  • .検証に共通鍵を用いるとしている点が誤りで、検証は送信者の公開鍵で行う。
  • .作成に送信者の秘密鍵、検証に送信者の公開鍵を用いる正しい組合せであり、これが正解である。

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