情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前4: 退職する従業員による不正を防ぐための対策のうち,IPA“組織における内部不正防止ガイドライン(第 4 版)”に照らして,適切なものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前
Q 44 / 50
退職する従業員による不正を防ぐための対策のうち,IPA“組織における内部不正防止ガイドライン(第 4 版)”に照らして,適切なものはどれか。
この問の正解率:43.40%(53件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前 問4「退職する従業員による不正を防ぐための対策のうち,IPA“組織における内部不正防止…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約43%です。

正解

. 退職間際に重要情報の不正な持出しが行われやすいので,退職予定者に対する重要情報へのアクセスや媒体の持出しの監視を強化する。

正答率 43.4%(53人中 23人が正解)

問題の解説

IPA「組織における内部不正防止ガイドライン」では、退職予定者は不正な情報持出しのリスクが高まるため、アクセスや媒体持出しの監視を強化することを推奨している。退職予定者への監視を強化するとした「エ」がこの方針に合致するため正解となる。

選択肢ごとの解説

  • 秘密保持誓約書では対象を明示し重要情報を客観的に特定できるようにすべきであり、特定できないようにするのは誤りである。
  • 競業避止義務は範囲を限定せず職業選択の自由を一律に制限すると無効となりやすく、具体的範囲を設定しない包括契約は不適切である。
  • 退職者の利用者IDや権限は速やかに無効化すべきであり、退職後も有効にしておくのは不正アクセスを招くため誤りである。
  • 退職間際は不正持出しのリスクが高まるため、アクセスや媒体持出しの監視を強化する記述はガイドラインに沿っており正しい。

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