情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題13: BEC(Business E-mail Compromise)に該当するものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題
Q 1313 / 48
BEC(Business E-mail Compromise)に該当するものはどれか。

問題本文

BEC(Business E-mail Compromise)に該当するものはどれか。

選択肢

  • .巧妙なだましの手口を駆使し,取引先になりすまして偽の電子メールを送り,金銭をだまし取る。
  • .送信元を攻撃対象の組織のメールアドレスに詐称し,多数の実在しないメールアドレスに一度に大量の電子メールを送り,攻撃対象の組織のメールアドレスを故意にブラックリストに登録させて,利用を阻害する。
  • .第三者からの電子メールが中継できるように設定されたメールサーバを,スパムメールの中継に悪用する。
  • .誹謗中傷メールの送信元を攻撃対象の組織のメールアドレスに詐称し,組織の社会的な信用を大きく損なわせる。

正解

. 巧妙なだましの手口を駆使し,取引先になりすまして偽の電子メールを送り,金銭をだまし取る。

解説

BEC(ビジネスメール詐欺)は、取引先や自社の経営者などになりすました偽のメールを送り、担当者をだまして攻撃者の口座へ送金させる詐欺である。取引先になりすまして金銭をだまし取るアがこれに該当する。

選択肢ごとの解説

  • .取引先になりすました偽メールで金銭をだまし取る行為はBECそのものであり、正しい。
  • .送信元を詐称して大量送信しブラックリスト登録させ利用を妨げるのは、メールを悪用した妨害行為でBECではない。
  • .オープンリレーのメールサーバをスパム中継に悪用する説明であり、BECではない。
  • .送信元を詐称して誹謗中傷メールを送り信用を損なわせる行為で、金銭詐取を狙うBECとは異なる。

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