情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題17: 攻撃者が用意したサーバXのIPアドレスが,A社WebサーバのFQDNに対応するIPアドレスとして,B社DNSキャッシュサーバに記憶された。これによって,意図せず

情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題
Q 1717 / 48
攻撃者が用意したサーバXのIPアドレスが,A社WebサーバのFQDNに対応するIPアドレスとして,B社キャッシュサーバに記憶された。これによって,意図せずサーバXに誘導されてしまう利用者はどれか。ここで,A社,B社の各従業員は自社のDNSキャッシュサーバを利用して名前解決を行う。

問題本文

攻撃者が用意したサーバXのIPアドレスが,A社WebサーバのFQDNに対応するIPアドレスとして,B社DNSキャッシュサーバに記憶された。これによって,意図せずサーバXに誘導されてしまう利用者はどれか。ここで,A社,B社の各従業員は自社のDNSキャッシュサーバを利用して名前解決を行う。

選択肢

  • .A社WebサーバにアクセスしようとするA社従業員
  • .A社WebサーバにアクセスしようとするB社従業員
  • .B社WebサーバにアクセスしようとするA社従業員
  • .B社WebサーバにアクセスしようとするB社従業員

正解

. A社WebサーバにアクセスしようとするB社従業員

解説

この攻撃はDNSキャッシュポイズニングで、汚染されたのはB社のDNSキャッシュサーバに記憶されたA社WebサーバのFQDNのIPアドレスである。B社の従業員はB社DNSキャッシュサーバを使うため、A社Webサーバへアクセスしようとした際に偽のサーバXへ誘導される。したがってイが正しい。

選択肢ごとの解説

  • .A社従業員はA社のDNSキャッシュサーバを使うため、汚染されたB社側の影響を受けず誤り。
  • .B社従業員がA社WebサーバのFQDNを引くとB社の汚染キャッシュで偽IPが返り、サーバXへ誘導される。正しい。
  • .汚染されたのはA社WebサーバのFQDNの記録であり、B社Webサーバへのアクセスは影響を受けない。誤り。
  • .B社従業員でもB社WebサーバへのアクセスはA社WebサーバのFQDN汚染と無関係であり、誘導されない。誤り。

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