情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題23: メッセージが改ざんされていないかどうかを確認するために,そのメッセージから,ブロック暗号を用いて生成することができるものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題
Q 2323 / 48
メッセージが改ざんされていないかどうかを確認するために,そのメッセージから,ブロック暗号を用いて生成することができるものはどれか。

問題本文

メッセージが改ざんされていないかどうかを確認するために,そのメッセージから,ブロック暗号を用いて生成することができるものはどれか。

選択肢

  • .PKI
  • .パリティビット
  • .メッセージ認証符号
  • .ルート証明書

正解

. メッセージ認証符号

解説

メッセージ認証符号MAC)は、メッセージと秘密鍵から生成される短い検証用データで、改ざん検知とメッセージの正当性確認に用いる。CMACのようにブロック暗号を使って生成する方式があるため、ブロック暗号から生成できるものとしてウが正しい。

選択肢ごとの解説

  • .PKIは公開鍵証明書を運用する基盤の総称であり、メッセージから生成する改ざん検知データではない。誤り。
  • .パリティビットは単純なビット誤り検出用で、暗号鍵を使わず、意図的な改ざんは検知できない。誤り。
  • .メッセージ認証符号はブロック暗号などを用いてメッセージと鍵から生成でき、改ざん検知に使える。正しい。
  • .ルート証明書は認証局の最上位証明書であり、メッセージから生成する改ざん検知データではない。誤り。

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