情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題27: SPF(Sender Policy Framework)を利用する目的はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題
Q 2727 / 48
SPF(Sender Policy Framework)を利用する目的はどれか。
この問の正解率:60.92%(87件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題 問27「SPF(Sender Policy Framework)を利用する目的はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約61%です。

正解

. メール送信者のドメインのなりすましを検知する。

正答率 60.9%(87人中 53人が正解)

問題の解説

SPF(Sender Policy Framework)は,あるドメインからのメールを送信してよい正当なメールサーバの IP アドレスを DNS の SPF レコードに公開し,受信側がそれを照合することで送信元ドメインのなりすましを検知する送信ドメイン認証技術である。スパムやフィッシングメールにおける差出人ドメインの偽装を防ぐ目的で使われる。正解はエで,メール送信者のドメインのなりすまし検知が SPF の目的である。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。HTTP 通信経路上の中間者攻撃の検知は TLS などの役割であり,メール認証技術の SPF とは無関係である。
  • 誤り。LAN への PC の不正接続の検知は検疫ネットワークや IEEE 802.1X などが担い,SPF の目的ではない。
  • 誤り。内部ネットワークへの侵入検知は IDS/IPS の役割であり,SPF とは関係しない。
  • 正しい。SPF レコードと送信元 IP アドレスを照合し,正当な送信サーバからのメールかを確認することで,ドメインのなりすましを検知できる。

情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題 の過去問一覧に戻る・問27

情報セキュリティマネジメント試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

情報セキュリティマネジメント試験 合格.dev を App Store でダウンロード