情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題5: JIS Q 27000:2019(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)における“リスクレベル”の定義はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題
Q 55 / 48
JIS Q 27000:2019(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)における“”の定義はどれか。

問題本文

JIS Q 27000:2019(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)における“リスクレベル”の定義はどれか。

選択肢

  • .脅威によって付け込まれる可能性のある,資産又は管理策の弱点
  • .結果とその起こりやすさの組合せとして表現される,リスクの大きさ
  • .対応すべきリスクに付与する優先順位
  • .リスクの重大性を評価するために目安とする条件

正解

. 結果とその起こりやすさの組合せとして表現される,リスクの大きさ

解説

JIS Q 27000はリスクレベルを「結果とその起こりやすさの組合せとして表現される、リスクの大きさ」と定義している。リスクは影響(結果)と発生可能性(起こりやすさ)の組合せで大きさが決まるため、これを表すイが正しい。

選択肢ごとの解説

  • .脅威に付け込まれ得る資産や管理策の弱点は『ぜい弱性』の定義であり、リスクレベルではない。
  • .結果と起こりやすさの組合せで表現されるリスクの大きさは、リスクレベルの定義そのもの。正しい。
  • .対応すべきリスクの優先順位付けはリスク評価の結果であり、リスクレベルの定義ではない。
  • .リスクの重大性を評価する目安となる条件は『リスク基準』の定義であり、リスクレベルとは異なる。

情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題過去問一覧へ戻る・問5