情報セキュリティマネジメント試験 令和6年度 科目A 公開問題 問3「マルウェアの検出方法のうち,検査対象のプログラムを実行する必要があるものはどれか…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。
エ. ビヘイビア法
正答率 81.1%(53人中 43人が正解)
ビヘイビア法(動的ヒューリスティック法)は、検査対象のプログラムを実際に実行(または仮想環境で動作)させ、その挙動(ファイルへの不正書込み、外部通信など)を監視してマルウェアか否かを判定する手法である。プログラムの実行を前提とする点が他の静的手法と異なる。よって、実行を必要とするビヘイビア法を示すエが正解である。