情報セキュリティマネジメント試験 過去問解説

過去問とは?情報セキュリティマネジメント試験 科目A 問6を解説

情報セキュリティマネジメント試験 科目A 問6は、過去問に関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。

問題文

サイバーセキュリティ基本法に基づき,内閣にサイバーセキュリティ戦略本部が設置されたのと同時に,内閣官房に設置された組織はどれか。

この問題の出題ポイント

  • 過去問の定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。

選択肢

  1. IPA
  2. JIPDEC
  3. JPCERT/CC
  4. NISC正解

正解

: NISC

解説

サイバーセキュリティ基本法に基づき内閣にサイバーセキュリティ戦略本部が設置されたのと同時に、その事務局として内閣官房に設置されたのが内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)である。NISCは政府機関の情報セキュリティ施策を統括する組織であり、エが正しい。

なぜ他の選択肢が違うのか

  • IPA(情報処理推進機構)は経済産業省所管の独立行政法人で、内閣官房に設置された組織ではない。

  • JIPDEC(日本情報経済社会推進協会)はプライバシーマーク制度などを運営する一般財団法人で、該当しない。

  • JPCERT/CCはインシデント対応を担う一般社団法人であり、内閣官房の組織ではない。

  • エ(正解)

    NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)が内閣官房に設置された組織であり、正しい。

解き方の整理

過去問の問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。

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