第二種電気工事士 学科試験 平成27年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問12: 漏電遮断器に内蔵されている零相変流器の役割は。
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平成27年度上期 第二種電気工事士 筆記試験
Q 1212 / 50
漏電遮断器に内蔵されている零相変流器の役割は。
解説
平成27年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問12「漏電遮断器に内蔵されている零相変流器の役割は。…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「機器・材料・工具」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ア. 地絡電流の検出
問題の解説
漏電遮断器の零相変流器(ZCT)は、回路の全電線を一括して貫通させ、行きと帰りの電流の差(地絡電流)を検出する。短絡・過電圧・不足電圧の検出ではない。役割は地絡電流の検出。
選択肢ごとの解説
- ア地絡電流の検出。零相変流器が行き帰りの電流差を捉える正しい役割。
- イ短絡電流の検出。それは過電流引外し装置の役割で誤り。
- ウ過電圧の検出。電圧を見る素子ではないので不適。
- エ不足電圧の検出。零相変流器の役割ではなく誤り。