第二種電気工事士 学科試験 平成29年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問8: 図のように,三相の電動機と電熱器が低圧屋内幹線に接続されている場合,幹線の太さを決める根拠となる電流の最小値[A]は。 ただし,需要率は100%とする。
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平成29年度下期 第二種電気工事士 筆記試験
Q 88 / 50
図のように,三相の電動機と電熱器が低圧屋内幹線に接続されている場合,幹線の太さを決める根拠となる電流の最小値[A]は。
ただし,需要率は100%とする。

解説
平成29年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問8「図のように,三相の電動機と電熱器が低圧屋内幹線に接続されている場合,幹線の太さを…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「配電・設計」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ア. 45
問題の解説
電動機はM10Aの合計IM=10A、電熱器はH15A+H20A=35AでIH=35A。電動機電流の合計が他の負荷以下(10A≦35A)なので割増しは不要で、幹線の根拠電流は単純合計 10+35=45A となる。
選択肢ごとの解説
- ア45A。IM≦IHなので 10+35 の単純合計で正しい。
- イ50A。電動機側を1.25倍などと誤って割増した値で不適。
- ウ55A。割増しの条件を取り違えた過大な値。
- エ60A。さらに過大で根拠がない。