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第二種電気工事士 学科試験 令和2年度下期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】23: 電磁的不平衡を生じないように,電線を金属管に挿入する方法として,適切なものは。

令和2年度下期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】
Q 2323 / 50
電磁的不平衡を生じないように,電線を金属管に挿入する方法として,適切なものは。
問23の選択肢画像

解説

令和2年度下期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】 問23「電磁的不平衡を生じないように,電線を金属管に挿入する方法として,適切なものは。…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「施工方法」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. 図中のイ

問題の解説

金属管に電線を収めるとき、1回路の行きと帰りの電線を同じ管に通せば管を貫く電流の合計が0となり、磁束が打ち消されて電磁的不平衡(うず電流による発熱)を生じない。三相回路なら3線を一括、単相なら2線を一括で同一管に収める方法が適切である。1線だけ別の管に通す配置は不平衡を生じ不適切となる。

選択肢ごとの解説

  • 各回路の全電線を同一管に収める配置。行き帰りの電流が打ち消し合い電磁的不平衡を生じず正しい。
  • 回路の一部の線を別管に分けた配置。管内の電流和が0にならず不平衡を生じ不適切。
  • 電線を分散させた配置。往復が同一管にそろわず不平衡となり不適切。
  • 電線を分散させた配置。同様に往復がそろわず不平衡を生じ不適切。

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