第二種電気工事士 学科試験 令和3年度下期 第二種電気工事士 筆記試験【午前】 問23: 金属管工事による低圧屋内配線の施工方法として,不適切なものは。
←
令和3年度下期 第二種電気工事士 筆記試験【午前】
Q 2323 / 50
金属管工事による低圧屋内配線の施工方法として,不適切なものは。
解説
令和3年度下期 第二種電気工事士 筆記試験【午前】 問23「金属管工事による低圧屋内配線の施工方法として,不適切なものは。…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「施工方法」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
イ. 太さ25mmの薄鋼電線管相互の接続にコンビネーションカップリングを使用した。
問題の解説
コンビネーションカップリングは金属管と金属製可とう電線管など異種管を接続する継手で、薄鋼電線管相互の接続には用いない(薄鋼電線管相互はカップリングで接続する)。したがってこの使用方法が不適切。他は電線太さ・本数、ロックナット使用、屈曲2箇所とも基準に適合する。
選択肢ごとの解説
- ア25mm薄鋼管に8mm²電線3本。電線管太さに対し収容可能で適切。
- イ薄鋼管相互の接続にコンビネーションカップリング。異種管用の継手を同種管に使っており不適切で、これが正解。
- ウ薄鋼管とボックスの接続にロックナット。適切な接続方法。
- エノーマルベンドで屈曲2箇所。屈曲箇所数の制限内で適切。