第二種電気工事士 学科試験 令和6年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問4: 定格電圧V[V],定格電流I[A]の三相誘導電動機を定格状態で運転したところ,消費電力がP[kW]であった。この電動機の力率[%]を表す式は。
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令和6年度上期 第二種電気工事士 学科試験
Q 44 / 50
定格電圧V[V],定格電流I[A]の三相誘導電動機を定格状態で運転したところ,消費電力がP[kW]であった。この電動機の力率[%]を表す式は。

解説
令和6年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問4「定格電圧V[V],定格電流I[A]の三相誘導電動機を定格状態で運転したところ,消…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ア. 図中のイ
問題の解説
三相負荷の消費電力は 。力率について解くと 。PはkWなのでWに直すとP×10³となり、百分率[%]にするのでさらに×100。合わせて [%] となる。
選択肢ごとの解説
- ア。力率の式を正しく解き、kW→Wと%換算の係数10⁵も合っており正しい。
- イ。√3を分子に置いており、三相電力の式の解き方が誤り。
- ウ。分母分子が逆で、力率が1を大きく超え不適。
- エ。これも分母分子が逆で誤り。