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第二種電気工事士 学科試験 令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験6: 図のような単相2線式回路において,配線の長さは100m,負荷電流は10Aで,抵抗負荷が接続されている。配線の電圧降下(Vs−Vr)を4V以内にするための電線の最

令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験
Q 66 / 50
図のような単相2線式回路において,配線の長さは100m,負荷電流は10Aで,抵抗負荷が接続されている。配線の電圧降下(Vs−Vr)を4V以内にするための電線の最小太さ(断面積)[mm²]は。 ただし,電線の抵抗は下表のとおりとする。
電線の太さ[mm²]1km当たりの導体抵抗[Ω/km]
5.53.33
82.31
141.30
220.82
問6の図

解説

令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問6「図のような単相2線式回路において,配線の長さは100m,負荷電流は10Aで,抵抗…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「配電・設計」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

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問題の解説

単相2線式の電圧降下は往復2線で生じ e=2×I×R。配線長100mなので1線の抵抗は(表の値)×0.1km。e=2×10×(R_km×0.1)=2×R_km を4V以下にするには R_km≤2.0Ω/km が必要。表で条件を満たす最小太さは14mm²(1.30→e=2.6V)。8mm²では2.31でe=4.62Vとなり超過する。よって 14mm²。

選択肢ごとの解説

  • 5.5mm²。3.33Ω/kmでe=6.66Vとなり4Vを大きく超え不適。
  • 8mm²。2.31Ω/kmでe=4.62Vとなり4Vを超え不適。
  • 14mm²。1.30Ω/kmでe=2.6V≤4Vを満たす最小の太さで正しい。
  • 22mm²。0.82Ω/kmで条件は満たすが、必要以上に太く最小ではない。

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