基本情報技術者試験 ap-2021r03h-a 午前 問14: 稼働率が x である装置を四つ組み合わせて,図のようなシステムを作ったときの稼働率を f(x) とする。区間 0 ≦ x ≦ 1 における y = f(x) の

ap-2021r03h-a
Q 1414 / 80
が x である装置を四つ組み合わせて,図のようなシステムを作ったときの稼働率を f(x) とする。区間 0 ≦ x ≦ 1 における y = f(x) の傾向を表すグラフはどれか。ここで,破線は y = x のグラフである。
2並列×2直列のシステム構成図(装置4台)

問題本文

稼働率が x である装置を四つ組み合わせて,図のようなシステムを作ったときの稼働率を f(x) とする。区間 0 ≦ x ≦ 1 における y = f(x) の傾向を表すグラフはどれか。ここで,破線は y = x のグラフである。

選択肢

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正解

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解説

図のシステムは、2台並列のブロックを2つ直列につないだ構成である。並列ブロックの稼働率は 1−(1−x)²、それを2つ直列にするので f(x)={1−(1−x)²}² となる。この関数は x=0 で f=0、x=1 で f=1 を通り、定義域全体(0<x<1)で f(x)>x、すなわち破線 y=x より常に上側にふくらむ曲線になる。並列化による信頼性向上の効果が直列化による低下を上回り、全体として元の装置1台より稼働率が高くなるためである。これに合致するグラフはエであり、正解はエである。

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