密結合マルチプロセッサの性能が,1 台当たりのプロセッサの性能とプロセッサ数の積に等しくならない要因として,最も適切なものはどれか。
ア. 主記憶へのアクセスの競合
密結合マルチプロセッサは、複数のプロセッサが1つの主記憶を共有して動作する方式である。プロセッサ数を増やしても、共有された主記憶へのアクセスが集中して競合(待ち)が発生するため、性能は「1台あたりの性能×台数」には届かない。この主記憶アクセスの競合がボトルネックになる主因であり、正解はアである。
ap-2021r03h-a の過去問一覧へ戻る・問15