IC カードの耐タンパ性を高める対策はどれか。
ウ. 信号の読出し用プローブの取付けを検出すると IC チップ内の保存情報を消去する回路を設けて,IC チップ内の情報を容易には解析できないようにする。
耐タンパ性とは、機器の内部を物理的にこじ開けたり信号を読み取ったりして秘密情報を解析しようとする攻撃に対する耐性(tamper=改ざん・不正操作への抵抗力)を指す。ICチップに対する不正な読出し(プローブの取付け)を検出すると内部情報を自動的に消去する回路を設ければ、解析を困難にできるため、選択肢ウが正解である。
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