信頼性工学の視点で行うシステム設計において,発生し得る障害の原因を分析する手法である FTA の説明はどれか。
イ. 障害と,その中間的な原因から基本的な原因までの全ての原因とを列挙し,それらをゲート(論理を表す図記号)で関連付けた樹形図で表す。
信頼性解析手法であるFTA(Fault Tree Analysis:故障の木解析)の特徴を問う問題。FTAは、好ましくない障害(事象)を頂点(トップ事象)に置き、その障害を引き起こす中間原因から基本原因までをAND・ORなどのゲート記号で関連付け、樹形図(故障の木)として表す“トップダウン型”の分析手法である。この説明に一致するイが正解となる。
ap-2022r04a-a の過去問一覧へ戻る・問47