
UML を用いて表した図のデータモデルを関係データベース上に実装する際の解釈のうち,適切なものはどれか。
ウ. “付加情報”表には“顧客”表に対する参照制約を指定する。
クラス図の関連と多重度は、関係データベースでは参照制約(外部キー)として実装されます。図では「顧客」1 に対して「付加情報」が複数(顧客 1 ─ 付加情報、注文主の関連)という関連があり、付加情報側が「多」すなわち外部キーを持つ参照元になります。外部キーは「1 側=主キー側」を参照するので、付加情報表は親である顧客表の主キー(顧客番号)を参照する制約を持ちます。これを述べたウが正解です。
ap-2025r07h-a の過去問一覧へ戻る・問25