データベース
たじゅうど
UMLやER図で、関連するエンティティ間にいくつのインスタンスが結びつくかを示す数値。「1」「0..*」「1..*」のように記述し、最小と最大を表す。例えば0..*は「0個以上」、1..*は「1個以上」を意味し、データモデルの制約を明示する。RDBの設計指針にも直結する。
データベース用語は、表設計、SQL、トランザクション、障害回復のどの話かを見分ける問題で出ます。正規化やロック、コミット処理は、目的と副作用をセットで理解すると選択肢の誤りに気付きやすくなります。
多重度と同じ「データベース」の用語では、RDBMS、E-R図、E-Rモデルなどが近い文脈で問われます。データの重複防止、検索、更新、同時実行、障害復旧のどれを扱う用語かを軸にしてください。