Web アプリケーションソフトウェアの開発における OS コマンドインジェクション対策はどれか。
イ. シェルを起動できる言語機能を利用した実装を避ける。
攻撃手法ごとに有効な対策が異なることを問う問題。OS コマンドインジェクションは,利用者入力を OS のシェル(コマンドインタプリタ)に渡す処理に攻撃者が不正なコマンド文字列を紛れ込ませ,サーバ上で任意の OS コマンドを実行させる攻撃である。そもそもシェルを起動する言語機能(system 関数など)を使わない実装にすれば攻撃が成立しないため,最も直接的な対策となり,正解はイ。
ap-2025r07h-a の過去問一覧へ戻る・問42