基本情報技術者試験 過去問解説
RAIDとは?基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験 問14を解説
基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験 問14は、RAIDに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
RAID 1〜5 の方式の違いは、何に基づいているか。
この問題の出題ポイント
- RAIDの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- 関連タグ: RAID。
選択肢
- ア構成する磁気ディスク装置のアクセス性能
- イコンピュータ本体とのインタフェース
- ウ磁気ディスク装置の信頼性を示す MTBF の値
- エデータ及び冗長ビットの記録方法と記録位置との組合せ正解
正解
エ: データ及び冗長ビットの記録方法と記録位置との組合せ
解説
RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)の 1〜5 は、データ及び冗長ビット(パリティ)の記録方法と記録位置の組合せで区別される。
なぜ他の選択肢が違うのか
ア
アクセス性能の違いではなく、データ配置・冗長化方式の違いで分類される。
イ
インタフェースの違いではない。
ウ
MTBF(信頼性の指標)の値で分類されるものではない。
エ(正解)
データ及び冗長ビットの記録方法と記録位置の組合せで分類される=正解。
解き方の整理
RAIDの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
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