基本情報技術者試験 過去問解説

ヒューマンインタフェースとは?基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験 問23を解説

基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験 問23は、ヒューマンインタフェースに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。

問題文

列車の予約システムにおいて、人間とコンピュータが音声だけで次のようなやり取りを行う。この場合に用いられるインタフェースの種類はどれか。 〔凡例〕 - P:人間 - C:コンピュータ - P "5月28日の名古屋駅から東京駅までをお願いします。" - C "ご乗車人数をどうぞ。" - P "大人2名でお願いします。" - C "ご希望の発車時刻をどうぞ。" - P "午前9時頃を希望します。" - C "午前9時3分発、午前10時43分着の列車ではいかがでしょうか。" - P "それでお願いします。" - C "確認します。大人2名で、5月28日の名古屋駅午前9時3分発、東京駅午前10時43分着の列車でよろしいでしょうか。" - P "はい。"

この問題の出題ポイント

  • ヒューマンインタフェースの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
  • 関連タグ: ヒューマンインタフェース。

選択肢

  1. 感性インタフェース
  2. 自然言語インタフェース正解
  3. ノンバーバルインタフェース
  4. マルチモーダルインタフェース

正解

: 自然言語インタフェース

解説

音声だけで自然な会話形式のやり取りを行うのは自然言語インタフェース。

なぜ他の選択肢が違うのか

  • 感性インタフェースは利用者の感情や好みを反映するもの。

  • イ(正解)

    音声による自然な会話のやり取り=自然言語インタフェース=正解。

  • ノンバーバルは身振り・表情など非言語による意思疎通。

  • マルチモーダルは音声・視覚など複数モダリティを組合せるもの。

解き方の整理

ヒューマンインタフェースの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。

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