基本情報技術者試験 過去問解説
完全性とは?基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験 問36を解説
基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験 問36は、完全性に関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
情報の "完全性" を脅かす攻撃はどれか。
この問題の出題ポイント
- 完全性の定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- 関連タグ: 情報セキュリティ、完全性。
選択肢
- アWeb ページの改ざん正解
- イシステム内に保管されているデータの不正コピー
- ウシステムを過負荷状態にする DoS 攻撃
- エ通信内容の盗聴
正解
ア: Web ページの改ざん
解説
情報の "完全性" を脅かす攻撃とは、データやコンテンツの不正な改ざんなど、正確性・完全性を損なう攻撃。
なぜ他の選択肢が違うのか
ア(正解)
Web ページの改ざんは完全性を脅かす攻撃=正解。
イ
データの不正コピーは機密性を脅かす攻撃。
ウ
DoS 攻撃は可用性を脅かす攻撃。
エ
盗聴は機密性を脅かす攻撃。
解き方の整理
完全性の問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
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