基本情報技術者試験 過去問解説

XMLとは?基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問10を解説

基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問10は、XMLに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。

問題文

XML に関する記述のうち、適切なものはどれか。

この問題の出題ポイント

  • XMLの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
  • 関連タグ: XML。

選択肢

  1. HTML を基にして、その機能を拡張したものである。
  2. XML 文書を入力するためには専用のエディタが必要である。
  3. 自在にタグを宣言して、文書の属性情報や論理構造を定義することができる。正解
  4. 文書の論理構造と表示スタイルを統合したものである。

正解

: 自在にタグを宣言して、文書の属性情報や論理構造を定義することができる。

解説

XML は文書の論理構造をタグで表現するためのメタ言語で、利用者が自在に独自タグを宣言・定義できる。

なぜ他の選択肢が違うのか

  • XML は SGML から派生したもので HTML を基にしたものではない(HTML と並列)。

  • XML は通常のテキストエディタで編集可能。

  • ウ(正解)

    自在にタグを宣言し論理構造を定義できる=XML の特徴=正解。

  • XML は論理構造のみ扱い、表示スタイルは CSS や XSL で別途定義。

解き方の整理

XMLの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。

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