基本情報技術者試験 過去問解説

プログラムカウンタとは?基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問11を解説

基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問11は、プログラムカウンタに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。

問題文

CPU のプログラムレジスタ(プログラムカウンタ)の役割はどれか。

この問題の出題ポイント

  • プログラムカウンタの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
  • 関連タグ: プログラムカウンタ、CPU。

選択肢

  1. 演算を行うために、メモリから読み出したデータを保持する。
  2. 条件付き分岐命令を実行するために、演算結果の状態を保持する。
  3. 命令のデコードを行うために、メモリから読み出した命令を保持する。
  4. 命令を読み出すために、次の命令が格納されたアドレスを保持する。正解

正解

: 命令を読み出すために、次の命令が格納されたアドレスを保持する。

解説

プログラムカウンタ(プログラムレジスタ)は、次に実行する命令が格納されているメモリアドレスを保持する。

なぜ他の選択肢が違うのか

  • これはデータレジスタ(汎用レジスタ)の役割。

  • これはフラグレジスタ(条件コードレジスタ)の役割。

  • これは命令レジスタ(IR)の役割。

  • エ(正解)

    次の命令アドレスを保持=プログラムカウンタ=正解。

解き方の整理

プログラムカウンタの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。

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