基本情報技術者試験 過去問解説
SSIDとは?基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問30を解説
基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問30は、SSIDに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
無線 LAN で用いられる SSID の説明として、適切なものはどれか。
この問題の出題ポイント
- SSIDの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- 関連タグ: SSID、無線LAN。
選択肢
- ア48 ビットのネットワーク識別子であり、アクセスポイントの MAC アドレスと一致する。
- イ48 ビットのホスト識別子であり、有線 LAN の MAC アドレスと同様の働きをする。
- ウ最長 32 オクテットのネットワーク識別子であり、接続するアクセスポイントの選択に用いられる。正解
- エ最長 32 オクテットのホスト識別子であり、ネットワーク上で一意である。
正解
ウ: 最長 32 オクテットのネットワーク識別子であり、接続するアクセスポイントの選択に用いられる。
解説
SSID(Service Set Identifier)は無線 LAN のネットワーク識別子で、最長 32 オクテット。利用者が接続するアクセスポイントを選択するために用いる。
なぜ他の選択肢が違うのか
ア
SSID は 48 ビット固定ではなく可変長文字列。MAC アドレスと一致もしない。
イ
ホスト識別子ではなくネットワーク識別子。
ウ(正解)
最長 32 オクテットのネットワーク識別子、AP 選択に使う=正解。
エ
ホスト識別子ではない。
解き方の整理
SSIDの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
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